土地家屋調査士 上原敏市のブログ
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カテゴリ:境界標の上にも3年( 6 )

うどん王国香川県で教育原点の石標と出会った!

残暑お見舞い申し上げます。
土地家屋調査士の上原です。

猛暑のさなか先日香川県高松市に出張しました。
香川県といえば。。。うどん王国。。。。。

2泊3日の出張でしたが、ほとんどど全食をうどんでとおしました。

まずは、高松空港から高松市内に入り、地権者の方との
打ち合わせの前に腹ごしらえで「うどん市場めんくい」↓
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へ行き、冷やしうどんにゆで卵の天ぷらをトッピング↓
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このゆで卵の天ぷらの半熟具合。。。サイコーです!↓
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このお店を皮切りに殆どの食事をうどんで過ごしました。
どのお店にいっても、かけうどん150円~250円、トッピングは50円~100円と安く、
麺、出汁、天ぷら等トッピングのクオリティも非常に高いので、飽きもせず、毎食おいしく
いただきました。

さて、肝心の仕事のほうはというと。。。2泊3日の予定を組んで地権者の方々への
説明を行ったのですが、グーグルアース等を駆使して分かりやすい資料を持参して
いったのが功を奏し、2日で無事任務完了となりました。

残り1日予備日は、やることもなかったので、フェリーで小豆島へ渡り。。。
レンタルバイクを借りて↓
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「二十四の瞳映画村」へ行きました。
私は基本的に「動物・子供を使って泣かせる映画」は苦手なのですが、
この映画(高峰秀子主演・木下惠介監督バージョン)は何度見ても号泣します。

そしてここでは、木下監督バージョンのデジタルリマスター版が上映されており、
最初から最後までしっかり観賞しました。

何度見ても、「修学旅行で先生と金毘羅さんの食堂で働く松江の再開」と
最後の「失明した磯吉が写真をなでる」場面では、涙腺崩壊です。

観賞後の余韻にひたりつつ、セットを見学↓
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すると不意に見慣れた「土地家屋調査士」の文字を発見。。。。。↓
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「教育の原点」に基準標石(原点)を設置した香川県土地家屋調査士会に☆5つ!



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by tu_sro | 2012-08-19 13:56 | 境界標の上にも3年

栗東市の金属標

みなさまお久しぶりです。

「2月は逃げてしまう」の2月みなさま如何おすごしでしたでしょうか?  

私はといえば。。。。。。。2月は怒涛の「公嘱(注1)納品ラッシュ」により「逃げ場無し!」
(注1)公嘱=公共嘱託の仕事、市区町村等公共の仕事。この仕事により2月、11月の年度末1ヶ月前に納品ラッシュが調査士に襲い掛かることが多い。

に追い詰められた2月を過ごしておりました。

しかし、そんな2月と闘いつつも、徹夜続きで時間をこしらえ、東京の調査士有志6人で、

栗東市滋賀調査士会主催の「地籍シンポジウム2008」に参加してきました。↓
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シンポジウムで一番印象に残った議論は「土地家屋調査士の仕事の品質管理」

についてのものでした。

シンポジウム後半のパネルディスカッションで、大阪豊中市の道路境界担当の方が、

「測量の仕事の品質=国土交通省のお墨付きがあること」的な発言をされたのですが、

それに対し、滋賀会でLPMS(注2)に取り組んでおられる滋賀会上田さんの意見は、
(注2)LPMS=Local Points Management Systemの略、インターネットを通じて調査士同士が世界測地の測量データを公開し合うシステム。現在試験的的に稼動中)

「これからの時代の土地家屋調査士の仕事の品質は、『国の規定する「答え」の範囲内

に座標値等の数値がはいるのか』ということ以上その「答え」が出るまでにどのような

過程を踏まえ、どのような検討がなされたのか。 を公開することにより、自然と向上

するはずだ。」

という趣旨の発言をされました。このパネルディスカッションは台本無しのまったくのアドリブで
やられていたのに奇しくも東京大学のGISセンター長の柴崎教授も

「そもそも今の時代に国のやることが絶対安心なんて保障はどこにも無い。

社保庁しかり、厚生省しかり。だから国のお墨付きよりも、成果を算出するまでの過程を

公開することが自己規制を強め、成果の品質管理に繋がるはずだ。専門家が自己の

成果を、答えを導くまでの過程も踏まえて説明責任を果たせることが品質の

向上につながる」
と同様な趣旨の意見を述べられておられました。

土地家屋調査士は、法務省管轄の資格ですが、測量作業をするこもあるので、

「国土交通省の作業規定との関連」も近年取り沙汰されています。

このパネルディスカッションのやりとりは「現在土地家屋調査士のおかれている立場」「今後の調査士のあり方」を暗示するヒントのような気がしてとても印象深かったです。

:::::::::::::::以下本題「栗東市の金属標」::::::::::::::

まったく興味の無い人はゴメンナサイ。栗東市(注3)の金属標です↓
f0005428_221725100.jpg


(注3)リットウシと読む。競馬好きにはトレーニングセンターでお馴染みらしいが恥ずかしながら
まったく知らないので、車の助手席で「アワ東インターで降りてください」とか
「クリ東の駅の近くです。」なんてナビをしていました。

27ミリ四方のこれまでお目にかかった最小の官民金属標です。これってアンカー付なのか?

:::::::::::::最後に「スペシャル・サンクス・トゥー」:::::::::::
連日の徹夜にも関わらず5人の若手調査士のために今回のツアーを企画し、
東京ー滋賀往復900㌔もの「死のロード」を爆走して下さった墨田支部の三嶋先輩
本当にありがとうございます。

今回のシンポジウム主催してくださった上田さん、藤木さん、滋賀会のみなさま。
今後の指針のヒントを頂けるシンポジウムを開催してくださったことの大変感謝しております。

懇親会3次会「春のチャンピオンカーニバル(注4)」への車を手配してくださった大阪の和田先生&奥様ありがとうございます。ウチのヨメにもツメのアカ煎じて飲ませておきます。
(注4)これは、言葉で説明不能!参加して脳みそ壊すべし!


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by tu_sro | 2008-03-02 23:52 | 境界標の上にも3年

番外編 北京郊外の杭

最近、運がよいのか、杭探しが巧くなったのか?このコラムに掲載してきたような

「厳しい状況での杭探し」をしてようやく発見できるような杭に出会ってません。

11月は不動産仲介営業の方々が「ボーナス査定最後の月」ということもあり、

納期の短い依頼が殺到して毎日のように現場に出ていたので、

境界標が現場であっさり発見できると非常に助かります。

ようやく依頼案件もすべて完了のメドがついたので、今回は番外編として

9月に旅行に行った「北京の杭」についてお話しします。

中国は社会主義の国なので、基本的には土地は全て国のものなのですが、

「土地の使用権及びそれに附属する建物の使用権」は

個人で所有・登記することが可能らしいです。

日本流に言えば国の土地を借地として借りている状態なのですが、

日本の旧借地法のように借主絶対優位ではないようです。

よって土地の境界の争いになることも少ないらしく

土地の境界標北京の街中では目にすることもなかったのですが、

「明十三稜(明の時代の13人の皇帝のお墓)」に行く途中の山道で杭を発見しました。
                   【↓明十三稜付近の杭↓】
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でもこれは、山道沿いに等間隔で並んでいたので境界杭ではなく

ピッチ杭(道路の始点・終点からの距離を表示するため等間隔に並んだ杭)

だと思われます。

別の日に北京の街中で見かけたこの看板って法務局なんでしょうか?

それとも司法書士のように登記の申請代理をする事務所の看板なんでしょうか?
                   【↓謎の看板↓】
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どうでもいいんですが、買い物に行った時に気になったので写してみました。

決して自分はワーカーホリックではないと思うのですが・・・

もしかしら「登記オタク」なのかも?


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by tu_sro | 2006-11-22 16:32 | 境界標の上にも3年

3本目 隙間25cmに潜り込み 刻み発見!

一般的には境界点の場所には、コンクリート杭、金属標、ミカゲ石、鋲などを設置して境界標としている場合が多いのですが、この現場では、家とブロック塀の隙間が狭かったせいかブロック塀に刻みを入れて境界標としてありました。

隙間25㎝という腹ばいにすらなれない隙間で体を横に倒して、バール片手に這いずって探しだしました。

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この位の隙間だとちょうどネコのトイレにちょうどよいらしく・・・・・・・
ブロックの下部はものすごい臭いでした。
汚い話でスミマセン・・・・・

これがその刻みです。
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by tu_sro | 2006-09-04 23:07 | 境界標の上にも3年

2本目 地中約1mのミカゲ石

これは万年塀と隣地建物との間約50cmの隙間で約1mほど土を掘った場所から出てきたミカゲ石です。

1mの深さだとミカゲ石がどの場所かわかりずらいのでまずは遠景から
f0005428_1885042.jpg


これをクローズアップするとこうなります。
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このミカゲ石は測量した土地の隣の土地が土留めをせずに約1m盛り土をしたため、土で埋もれてしまっていたのです。

このミカゲ石を発見するために50cmほどの隙間で腹ばいになって40分ほど土を堀る作業を行いました。

わずか1m掘り進むのにこんなに疲労するなんて・・・・・・
「大脱走」のチャールズ・ブロンソンはすごいとあらためて感心。




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by tu_sro | 2006-08-18 18:07 | 境界標の上にも3年

1本目  隙間5cm深さ20cmの場所にコンクリート杭発見!

今日から新コーナー「境界標の上にも3年」(境界標と書いてイシと読みます。)が始まります。

土地家屋調査士が確定測量の作業を行う際にはまず、現地にて境界標の有無を確認する必要があります。

この「境界標探し」の作業は、土地の値段の高い都内では境界標が接近した建物と建物の間やブロック塀の間など非常にわかりにくい場所にあることが多く、地中に埋まっている場合も多いので、腹ばいになりながらタガネとハンマーを振るって手作業で境界標を探すということもしばしばあります。

境界標を傷つけないよう考古学者なみの神経を使い、なおかつ無理な姿勢での力作業は体力と勘と根気強さが要求されます。

このコーナーではそんな「境界標探し」の作業の末に無事発見することができた様々な境界標の様子を皆様にご紹介していきます。

第1回目はブロック塀とL字溝のわずか5センチ間に埋設されたコンクリート杭(十字杭)の様子をご紹介します。


壁とL字溝の間に埋設されたコンクリート杭(十字杭)


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この杭はタガネとハンマーで上部のモルタルを剥した後に細いバールで杭の表面を傷つけないよう感触をたよりにデリケートに探し、ようやく発見したものです。
この土地は昭和30年代に分譲された土地であるため、分割用の境界杭埋設⇒道路舗装(L字溝設置)⇒ブロック塀設置の順に構造物ができているためこのようなわかりにくい場所に境界杭があるのです。




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by tu_sro | 2006-08-08 23:07 | 境界標の上にも3年